日常の中にある恐ろしい兵器と世界の事件
日常の中にある恐ろしい兵器と世界の事件
こんにちは、都市伝説大好き 黒猫めんこです。
皆さんはスーパーヒーローになりたい、スーパーパワーを手に入れたいと思ったことがありますか?
私は、出来れば瞬間移動を使えるようになってみたいです。
今回は、人間の持つ潜在的な能力や健康的な身体が、私たちが日常的に利用している環境に疎外されているかも知れない、というお話です。
日常に潜む恐ろしい兵器
1 生物化学兵器
アステルパーム
甘味料としてカロリーゼロを謳うジュースやお菓子によく使われる食品添加物
砂糖に比べ200倍の甘さを持つため使用量が少なく済み、砂糖を使った場合と同じ甘さにした場合のカロリーを抑えることができる。
しかし実際にはアステルパームの摂取により、インスリンとレプチンという新陳代謝を制御するホルモンの分泌を促進するため、代謝が下がる。
2つのホルモンは満腹感と脂肪の蓄積にも関わっており、アステルパームを使用してカロリーを抑えても結果的に太りやすくなり、摂取後に上がった血糖値は下がりにくく、糖尿病になるリスクがある。
また、主成分のフェニルアラニンは脳内でドーパミンに合成される。
フェニルアラニンはもともと人間の体内にある成分ですが、精製されたものを摂取すると毒物となる。
さらに、アステルパームに含まれるメチルエステルという成分は、体内に入った際メチルアルコールという神経毒に変わる。
蓄積していくと腫瘍や脳障害、不眠症、打つ、血液のガンなどが増えるという恐ろしい研究結果もある。
カフェイン
コーヒー、紅茶、日本茶等に含まれる天然成分
適正量の使用では、心筋収縮収縮力増加作用、平滑筋弛緩作用、血管拡張作用、利尿作用等、眠気覚ましやむくみ、風邪を引いた時の頭痛に有効な作用が期待される。
一方、依存性や耐性が起こる懸念があり、カフェイン常用者が摂取を中断すると、頭痛、疲労感、過眠、抑うつ症状等の離脱症状を呈する。
また、過剰摂取した場合、カフェイン中毒という副作用が表れる。
カフェインで起こった事件
2016年12月、岐阜県で35歳の男性の遺体が発見された。司法解剖の結果、死因は急性カフェイン中毒であった。
日本では2011年~2016年の5年間の間に3名、カフェイン中毒により死亡している。
海外ではエナジードリンクによる死亡事故が後を絶たない。
成人では1回に1グラム、1日3グラム以上摂取すると危険とされるが、カフェインは蓄積するとも言われており致死量については断定が難しい。
2 電磁波兵器
第五世代移動通信システム 5G
高速、大容量、低遅延、多接続を謳う5G
4Gと比べ20倍の通信速度、10分の1の遅延、10倍の同時接続と言われる。
5Gでが従来よりも高い周波数帯のマイクロ波が使用されるが、周波数が高くなると電波を遠くまで伝えることが難しくなり、多数の小型基地局が必要となる。
また、波長の短い電波が高出力で発せられることで、生物体内への侵襲性が高まる。
現在常にさらされているEMF(電磁波・電磁界)により体内に発生するフリーラジカルがDNAと遺伝子の損傷、脳や神経、免疫システムへの悪影響を生むことが懸念されている。
携帯電話基地局 周辺住民のガン死亡者数
ブラジルのミナス・メソディスト大学では、1996年~2006年までにベロオリゾンテ市のガンでの死亡者7191人の住民の居住地点と携帯電話基地局との距離関係を調査。
基地局からの距離1Km以内のガンによる死亡者数は7044人、基地局に近くなるほどガンによる死亡者数は高くなり、7044人中3569人が基地局から100m以内に居住していた。
基地局から1Km以上の距離に居住するガン死亡者数は147人であった。
ミリ波を使用する5Gの技術では、半径約800メートル間隔でのアンテナ塔の設置が必要と言われる。
3 洗脳兵器
440hzの現代音楽
国際標準ピッチはラ(A)音が440hzとなっている。
440hzは蜂が攻撃的になる周波数と言われ、デビルトーンと呼ばれている。
電車の発車やサイレンにも使われており、聞く人を緊張、興奮させる。
一説には乳児が泣く時の周波数帯とも言われており、人の注意を引く音階であると同時に、聞き続けるとノイローゼを起こしたり、精神状態に悪影響を及ぼす。
現代音楽では440hzが主流であり、音楽によって人々の精神を不安定な状態にし、洗脳し易い状態にしていると考えられる。
違う周波数帯の音楽を制作し発表したアーティストの中には、ジョンレノンがいる。
ジョンレノンが暗殺されたのは、1980年12月8日のことであった。
スマートフォン
スマートフォンは、ドーパミンの神経回路に強く働きかけるよう設計されている。
脳には報酬系と言われる回路があり、神経伝達物質ドーパミンが分泌されるが、これは進化の過程で生存確率を上げるためにできたシステムである。
情報は原始時代では生命を左右するものであったため、学習力、記憶力、集中力に関わるドーパミンにより報酬と手に入れるための追求力を高めるスイッチが入る。
いつでも情報を手に入れられるスマートフォンは、その仕組みを利用し人々をスマートフォンに依存させる。
情報検索機能だけでなく、ゲームやSNS等スマートフォンで使用できるアプリには同様の依存性がある。
また、スマートフォンの液晶のブルーライトニングより体内時計に狂いが生じ、精神状態が不安定になるため、より洗脳し易い状態となり、ブラウザ上の情報統制を行うことで思想や思考を誘導し易くする。
スティーブ・ジョブズが自身の子供にスマートフォンを使用する時間を制限していたのは、スマートフォンの危険性を理解した上で開発していたためである。
現代人の日常は、原始時代とは違った危険に満ちていますね!
自分の生活の中で利用するものや、口にする物はどんなメリットがあるかだけでなく、危険性についてもしっかり確認しましょう!
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